2010年8月27日金曜日

花のお店 Precious

今回は 花のお店 Precious さんの紹介をしたいと思います

お店の所在は 和歌山県岩出市東坂本 で 

紀の川市の 貴志川物産センターや 紀の川ふるさと村でも販売しています!

現在は 秋のお彼岸に向けて仏花を取り揃えているようですょ。

近くを通ったら 一度チエックしてみて下さいね!

 

2010年8月6日金曜日

和歌山県域に人類が生活を始めたころ

現在の和歌山県域に人類の生活がはじまったのは、

後期旧石器時代といわれる およそ2万5000年前らしいのです。



この時代は氷河期の終わりの頃で、寒冷化気候のため

海面が今より100~150メートル程低く 大陸と陸続きの北海道と

本州のあいだには氷床の上を通って移動可能であった時代です。



和歌山県域の高地にはカラマツ 低地にはブナ林が広がっており

ナウマン象オオツノジカヒグマなど生息する環境で

あったと考えられています。

この時代の遺跡は県内で約40ヶ所程度しか発見されておらず

残念なことに 本格的な発掘調査が行われた例も少ないそうです。



一定の成果が得られた例としては

有田郡吉備町にある藤並地区遺跡と 土生池(はぶいけ)遺跡が

あげられるそうで、 ここでは奈良と大阪のあいだにある

二上山(にじょうさん)や 淡路島の岩屋から運ばれたサヌカイト

という石材・地元で産出する硬質頁岩(けつがん)を使った

ナイフ形石器や搔器(そうき)・削器(さっき)などが多数

発見されているそうですょ。



藤並地区遺跡では 縄文時代に移行しつつある時代にも 

人々が頻繁に訪れた形跡がみられそうなので

当時は賑わっていたのかもしれませんね。



氷河期が終わり温暖化が進行すると 海面が上昇し現在の

日本列島が形成され、和歌山県域ではシイカシなどに

代表される常緑広葉樹林が広がり シカイノシシ

生息する環境となっってゆく。



人々は狩猟のほかにシイ・ドングリクリなどの実を食料として盛んに

利用していたらしいのですが、これらの実のデンプン質は 

加熱してはじめて食料となるので 堅い実をすりつぶすための


石皿・磨石などの石器や、煮炊きの

ための土器

発達・普及したようです。

狩猟の道具は槍から弓矢に変わり石斧が頻繁に使われたみたいです。



堅い木の実は貯蔵が可能なため 安定した生活ができるようになり、

人口増加と10年から30年ぐらいの一定期間の定住生活と共に

漁労が盛んになり 貝塚が各地に残されはじめたそうです。 

ここに縄文時代のライフスタイルが確立したらしいんですょ!!



何気なく暮らしている地元ですが 調べてみると

いろいろ風景の見方も違ってきますネ

これまでの和歌山とこれからの和歌山を見つめて行きたいと 

改めて思いました・・・。



余談ですが

当時の汀線(ていせん)が今より5~7キロあまり内陸部に

及んでいたとの見解があり 近年問題になっている温暖化が

進行すると 和歌山平野のかなりの部分が水没

縄文時代のような地形となるかもしれないらしいですょ。



次回は 1万年以上続いた縄文時代幕引きしたあたりから 

調べてみようと思います。